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オンライン蔵見学

オンライン蔵見学2004


今まで、オンライン蔵見学は、「オフシーズン編」「シーズン編」ときて、
大概のものは見ていただいていますので、今回は日本酒の最高峰、
「大吟醸」のできるまでをみていただこうとおもいます。
というわけで「大吟醸編!」




すでに精米された一袋30キロの酒米が積まれています。
よく、「酒米は食べられるんですか?」という質問があります。
ためしに食べてみたのですが、芯があってあまりおいしくなかったです。


















まずは12キロ程度に計量して袋に分けて置いておきます。


















水温を調整しています。水温が高いと米がよく吸水するので、
きっちりと計ります。現在10.6度です。

















サケガーデン会場が米洗い会場になっています。
タナカさん、準備完了、一番乗りで気合が入ってます。

















ザルに米を入れていきます。サラサラサラサラー。

















山田錦っていう値段めっちゃ高い米を38%まで精米したものです。
大粒米とは思えないほど小さくなってしまっています。

















「よーし、はじめ!」の掛け声とともに米洗い開始です。
洗うのにもストップウォッチで時間を計っています。


















真冬、極寒の時期に10度以下の冷たい冷たい水で洗います。
去年金賞をとったので、ご褒美に肘まである長手袋を買ってもらいました。
以前は素手で泣きながら洗ったものです。

















水を掛け流してヌカ分を洗い流しています。ジャジャー。

















ジャッジャッジャー。


















きれいに洗えた米を水に浸漬します。時間を計って吸水を調節します。
これを限定吸水といって、大吟醸を造る上で大きなポイントです。
















浸漬のあとは水を切ります。
ポタポタ水が落ちなくなるまで置いておきましょう。

















洗う前は12キロだったのが14.24キロに。吸水率18%ですね。
ちょっと硬い目のようです。

















水を含んでしっとりとしています。

















あさ布の上に広げます。サラサラサラー。

















トンボを使ってならします。唯一楽しい作業です。

















こうして5人で12キロづつ洗って60キロ出来上がり。
タンク1本に600キロの仕込み、それが6本・・・
みんな目が死んでいます。





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